ウォーターサーバーのミカタ〜ウォーターサーバー60社を徹底比較〜



ウォーターサーバーのミカタ
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当サイトオススメのウォーターサーバー④選

  • プレミアムウォーター
  • フレシャス
  • ウォーターワン
  • クリティア

プレミアムウォーターの天然水は、富士山麓にある、山梨県富士吉田市の開発限界区域である標高1,000m地点から見て地下203mを流れる伏流水を、新鮮な状態のままで汲み上げ、非加熱殺菌をおこなってボトリングします。 富士山麓の天然水の特徴といえば、玄武岩に含まれる豊富なバナジウムです。
7層からなる玄武岩のうち、プレミアムウォーターは2層(通常他社は1層)まで貫いて採水しているため、理想状態に非常に近いミネラルバランスを保つことができています。
プレミアムウォーターの天然水は硬度が25度と低いため、赤ちゃんにも安心して飲ませることができます。

フレシャスは、富士山から採水されたまさしく天然のミネラルウォーターを一切の過熱処理をせすに無菌化しているため、湧き出る水をそのまま飲む感覚です。
さらに、特徴的な無菌エアレスボトルを使っているため、ウォーターボトルに空気が逆流せず、汲んだままの天然水がいつでも飲めるんです。だからフレシャスは、多少値段が高くても天然の超おいしい水を飲みたいという方には一押しです!

源泉を守る最高の採水環境、自然保護地域である『富士箱根伊豆国立公園』が採水地です。
工場は富士箱根伊豆国立公園の広大な自然に守られた場所にあります。品質管理された工場内の水源から天然水を汲み上げ、クリーンルームでボトリングしています。富士山にあるこの工場から、安全で美味しいバナジウム天然水をお届けします。

2011年モンドセレクション 金賞を受賞したクリティア。その水源地は霊峰富士なんです。富士山麓の地表より203m地下の汚染とは無縁の地下から汲み上げた天然水。
この天然水は60年以上もの長い年月をかけてゆっくりと富士山の玄武岩地層でろ過されているんです。そんなナチュラルミネラルウォーターだから、【厚生省おいしい水の要件】というものにほぼ合致する名水として、鑑定書も受賞。とにかく美味しい水が飲みたい、味にこだわるならクリティアが一押しです。
クリティアの採水地は富士箱根伊豆国立公園内にあります。海抜920mにある採水工場にて、その地下奥深くの203メートルという、環境汚染などとは無縁の場所から、大切に汲み上げた水が100%天然のクリティアなんです。

TEL: 気になったらすぐお申し込み下さい。お申込みはコチラ

ウォーターサーバーを比較して失敗しないサーバー選びを!

ウォーターサーバーは、すぐに温水(80℃~90℃)や冷水(4℃~12℃)が出て、24時間いつでもおいしい水を飲むことができたり、料理などにも手軽にご利用いただけます。
便利な機器ですが使用する目的や用途、ライフスタイルによっても選ぶべきものは、大きく変わってきます。
当サイトでは、本当に必要なサーバーを選ぶために、総合・価格・成分比較・ユーザーからの口コミ・評判を軸に、各社のサービスを徹底的に比較したランキングやお役立ち情報をお届けしています。

ウォーターサーバー比較のポイント

まずは、気になる価格面のチェック。ウォーターサーバーの価格は、ウォーターボトルの代金だけではありません。サーバーのレンタル代も必要な会社もありますし、ボトルの送料、メンテナンス代、更にはサーバーの電気代といった具合にいろいろとかかります。

例えば、サーバー代が無料でも、お水の代金が高ければ、結局、トータルでは変わってきますよね。そこで、特にサーバー代とお水の代金、水の宅配に必要な配送料など考慮して、こちらのウォーターサーバーの選び方を参考に総合的に選ぶのがポイントです。なお、当サイトで紹介しているサーバーは、どこも水の安全性とサーバーの衛生面において、きちんと安全性が公表されている会社のみを厳選紹介していますので、ご安心下さい。 子供にも安心して飲ます事が出来る美味しい水を、あなたも自宅に設置してみませんか?ペットボトルを毎回買うより、はるかにリーズナブルでエコです!

ウォーターサーバーの水の種類

ウォーターサーバーは便利そうだけれど、どんな水が使われているのか? まず最初に知りたいことでしょう。 一般にウォーターサーバーの水は「天然水」と「RO水」に二分されます。
どちらも特徴があって、自分の好みで選ぶことができます。たいていは天然水かRO水のどちらかしか扱っていないのですが、両方を扱い何種類も水を選べるメーカーもあります。水の特徴を知っていちばん美味しそうな水を探しましょう。

天然水は地下水を処理した水

地中から湧き出た天然水をろ過し、殺菌し、天然のミネラルを残しながら安心して飲める水にしたものです。「天然水」とありますが、汲み出したそのままの水ではありません。
しかし本来天然水は土壌で数百年以上もろ過された水なので、本来の味を損なわないように浄化、殺菌がおこなわれています。その成分の多くは土地ごとに特徴があり「味」もそれぞれに違います。

純粋に近いRO水

あまり聞いたことのないRO水ですがこれは逆浸透膜(Reverse Osmosis Membrane)という超微細フィルターを通過させた水を使っています。このRO膜の孔は0.0001ミクロン。フィルターを通過した水は不純物はもちろん、ミネラル成分まで取り除かれて「純水」に近い状態になります。
ここまで水の成分をろ過してしまうため、元になる水はどのようなものでも関係ありません。そこでもっとも安価な水道水をベースにしているものが多いようです。

ろ過した水はとてもきれいな状態ですが、美味しさの元となるミネラル成分がないので無味無臭。そのため人工的にミネラルを添加して、おいしさや栄養を整えています。このミネラル添加は各社によって違うため、RO水は会社によって味も異なります。