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富士青龍水

バナジウムをはじめ50種類以上の天然のミネラルを豊富に含んだサーバーが、富士青龍水。
富士山の地下203メートルから採水されるこの天然のミネラルウォーサーは、まったく汚染されていないので、非加熱の状態で安全基準をクリアしています。

富士青龍水公式サイト

選ばれる理由

バナジウム含有量が違う

「富士青龍水」に含まれる「バナジウム」とはカルシウムやマグネシウムなどと並ぶミネラル成分で、原子番号23の元素です。
富士山天然水の最大の特徴でもある『バナジウム』の含有量が富士青龍水は91ug。
同じ富士山の天然水の中でも最も多く含んでいる天然水。

採水地が違う

50種類以上の天然ミネラルを含んだバナジウム天然水「富士青龍水」は山梨県富士山北麓標高920mの高地に立地する採水場の、地下203mから汲み上げた弱アルカリ性の天然水です。

採水地は富士山の北麗「富士箱根伊豆国立公園」にあります。
「富士山景観形成地域」であるため、水質汚染の可能性が極めて低い安全な地域。
富士山の雪解け水や雨水が幾層にも重なって玄武岩層をゆっくりと通り、最近注目されているバナジウムをはじめ、有用なミネラルを豊富に含んだ天然水です。「富士青龍水」は富士山の水の中でも最小の硬度25の軟水で日本人に好まれるまろやかな味わいです。

原水が違う

飲料水は保健所が定める安全基準値以下の場合、販売は不可能です。
一般的な飲料水はその安全基準をクリアするために加熱殺菌などの処理を行っているのです。 それに比べて、富士青龍水は原水の状態で基準値をクリアしているため、加熱殺菌を行わなくても販売できる許可を取得しております。

加熱殺菌を行うと、ミネラルのバランスが崩れてしまうばかりではなく、溶存酸素(水に中に溶け込んでいる酸素)が減少し、品質は確実に落ちてしまいます。富士青龍水は、「大自然が育んだ安全で美味しい水」であることにこだわっています。

品質管理が違う

最新鋭の設備

安全で美味しい原水をお客様にお届けするために、汲み上げた水をボトリングする設備・品質管理体制において私達は一切妥協しません。商品をボトリングする施設は、病院のクリーンルームと同等の「クラス100」のクリーンルームで行っています。
クラス100とは30cmの空気の立方体内にある雑菌が100個以下ということです。
通常の生活空間では同じ範囲の中に数百万個の雑菌があるといわれています。 可能な限り雑菌の混入を防ぐことが出来る施設を導入しています。

万全の品質管理

毎日30分に1回の水質検査を行い、厳しい品質チェックをおこなっています。
また製造した商品はストックし、製造後数ヶ月経過した商品の品質もチェックできるようにしております。お客様に安全な商品をお届けするために必要不可欠と考えています。

放射能汚染の問題はありません

福島第一原子力発電所と富士青龍水の取水地である富士箱根伊豆国立公園とは直線で300キロ以上の距離があり、空気中のチリなど放射性物質を含んだ降下物からも地下203メートルの玄武岩による濾過層によって隔離されております。
今後の汚染物質の拡散には十分な注意を払い、品質の維持には細心の努力を続けてまいりますが、現在のところ富士青龍水に汚染の心配は全くありません。

1日10回以上におよぶ異物混入検査に加えて、震災後は毎日の自主的な放射チェックを行い、あわせて放射性ヨウ素およびセシウムの混入検査を外部に委託、富士青龍水の放射線レベルが地上に元から存在する自然放射線と同程度、つまり測定限界値以下であることを確認しております。

便利さが違う

ボトルは返却不要な軟質ペットボトル。使い終わるときには自然に縮んでいますので、後は軽くつぶしてそのままリサイクルへ。従来、多く利用されているシステムでは、使用後のボトルを収納するスペース確保、ボトル回収のための立会いが必要でしたが、一掃された画期的なシステムです。
毎回、清潔な新品のボトルをご利用ください。

回収方式のボトルは、水を使った分だけボトルの中に空気が入り、そのとき空気と一緒に、ハウスダストや雑菌もボトルに入ってしまい繁殖してしまう可能性があります。
一方、富士青龍水のワンウェイ方式は、ペットボトルに富士山の天然水を詰めてお客様に配送しています。一度サーバーにセットしたボトルは、水を使った分だけ収縮していきますので、内部への空気の混入を防ぎます。

当サーバーは弊社ではお取り扱い出来ないので、公式サイトからお問い合わせ下さい。

公式サイトに行ってみる